ICTが既存事業の領域を侵食する歯止めはかからず、
進化できない企業は茹でガエルのように
我慢する経営が続き社会的な価値が喪失されていきます。
生き残ってきた企業にはこれまで培ってきた
代表的な強みがありますが、
その強みに固執することがあり、
拡大の機会を失っているように見えます。
外部環境の変化をいち早く捉え、企業の多面的な強みを再検証し、
迅速に柔軟に新事業に参入することが、今の時代に求められます。
評論家にならずに、クライアントの皆様と汗を書きながら
共に新規事業に挑戦して参ります。